真正仏舎利
仏舎利とは、仏教の創始者である御釈迦様の御遺骨です
紀元前4世紀に亡くなられた御釈迦様の御遺体を火葬し
当時の権力者達がご遺骨を8つに分け、残った灰を2つに分けて御祀りしたのが始まりです
かつて、何名かの人物により仏舎利は日本へ渡来しました
百済より応神天皇の招きにより渡来した「王仁(わに)」
そして空海が有名です
私が御祀りしている仏舎利は「王仁氏」の末裔であり、熊野神宮の宮司の家系の方が先祖代々御祀りされていたのを御奉納戴きました
仏舎利は望んで手に入るものでは絶対になく
新興教団が大枚のお金を出して手に入れても
それが本物であると云う確証はない、と云われるものです
仏舎利を手にした者は、仏の持つ神通力、六神通が身に付き、
あらゆる願いが叶うと云われています
古来より、仏舎利は生きていると云われています
資格のない者が所有すると姿を消し、また然るべき者が所有すると増える、と
私の継承している仏舎利も同様でした
この眼で見るまでは、ただの伝説であろうと思っていました
然し、ある時、仏舎利等を御身拭いさせて戴く為に開けた所、
仏舎利は一粒増えていました
伝説は真実だったのです
やはり仏舎利は脈々と生きていました
その中の血の色をした一粒は、強い光を発していました
水晶に土砂加持をし、お持ちになる方の平和と発展を御祈念してお授け致します
仏舎利は多くの寺社仏閣に仏舎利塔等に奉安されていますが、その多くは土砂加持と云う秘法により、仏舎利の魂を水晶や瑪瑙、インドの南天の仏塔のある土地の土等に入魂したものが祀られています
真正仏舎利が奉安されているのは限られた一部の寺社仏閣のみです
しかし、正しく入魂されたものは、真正仏舎利と同じ様に神聖なものであり、まさしく仏舎利として扱われます
土砂加持とは、その石や土に仏舎利の力と魂を入魂する秘法です
仏舎利は様々な運を呼んでくれますが、中でも金運を最も呼ぶと云う結果が出ております
土砂加持仏舎利は、特に御依頼があり、神仏の御指示により許された方のみに御祀り戴けます。
詳しくは、お問い合わせ下さい
特別御供養
れぞれのお家できちんと御供養されているにも関わらず成仏されていない御先祖様や御供養の足りない御先祖様があまりにも多く、本当の御供養の必要性を痛感致しております
その方、そのお家だけの為に、各家の御先祖様、特に気になる御先祖様や亡くなられた御家族の為に、心を込めて、形だけではない、本当の御供養をさせて戴きます。
詳しくはお問い合わせ下さい
壇上供養
私がこの世に生存する間、貴家の御先祖様を毎日御供養させて戴きます
御先祖様から守護を戴き、悪因縁を裁ち切り、災難を免れ、新たな良い運を引き寄せます
祭壇に貴家の御先祖様の御位牌を作成して御祀り致します
御希望により、貴家には最も御縁のある守護仏、または土砂加持仏舎利水晶を
御霊示によって決定して御祀りして戴けます
詳しくはお問い合せ下さい
御祈願
種々祈願に合わせて、最も効果的な法を用いて御祈願致します
浄霊・除霊
霊的な障りを受けている場合は、浄霊・除霊を行います
死霊、生霊等、障りを起している霊の種類や状態により、最も適切な法を用います
詳しくはお問い合わせ下さい